抜歯の文化史
成田 令博
定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 836543位
おすすめ度:
発売日: 1999-10
発売元: 口腔保健協会
発送可能時期: 通常3~5週間以内に発送
成田 令博
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抜歯の文化史を読まれた方っていらっしゃいますか?
意外に読まれた方が少ない一冊なんですね。この書籍は。。
結構、評判なのに関わらず意外に読まれていない。
不思議ではありますが、これこそまさに隠された名著たる所以なのでしょう。
抜歯の文化史は真面目な話、すぐにでも読まれることをお薦めします。
経験的にはこういう不思議な境遇の書籍は次第に入手困難になりますから。
抜歯の文化史に関するレビューも少なめですね。
もっともっと多くのレビューが存在していても納得の一冊です。
歯を抜くという文化
歯に関する入門書の中で、歯を抜くという側面にスポットをあてて編集されたもの。古代からの風習、刑罰や拷問、医療の抜歯、と歴史的に考察されている。200ページにしてはよくまとまっているが、記述の中心は抜歯の方法と器具、それに麻酔なので、専門家以外は難しいところは飛ばして読んだほうが良いと思う。
キリスト教における歯の神様、聖アポロニアに関する考察は詳しい。お歯黒については、やや即断的なので他の本が必要。
一般の読者にとっては古代の風習と、おまけのように付いている小話や川柳のネタが一番楽しいのではないだろうか。
